HANDAYA CO.,LTD |
器具の取り扱い方法 弊社の手術器具をご使用頂き誠に有難うございます。器具をご使用になる前に下記をお読み頂きますようお願い申し上げます。 |
(はじめに) | |
弊社製品のご愛用ありがとうございます。弊社製品は医療器具です。添付文書を良くお読みいただき、安全かつ正確に使用を行ってください。 | |
また、些細な事でも、不明点・疑問点等は、弊社にご連絡くださいます様、お願い申し上げます。 | |
下記に一般的な注意事項を記載いたしましたので、ご参照の程お願い申し上げます。 | |
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(使用条件) | |
■ | 医療に精通した医師のみが使用する事。 |
■ | 定められた使用目的以外の目的で使用しない事。 |
■ | 必ず適切な洗浄、滅菌を行ったもののみ使用する事。また、使用後も同様に行う事。 |
※ | 滅菌期限がきれている物は使用しない事。 |
■ | 使用前に必ず顕微鏡下にて製品の正常性(汚れ、傷、曲がり、損傷、可動等)を確認した後、使用する事。 |
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(使用前、後の禁止事項・注意事項・重要な知識) | |
■ | 医療器具のステンレスとはステンレス鋼であり、錆ることがございます。 |
■ | 器具は一部の素材を除き、E.O.G、オートクレーブ(135℃以下)滅菌で滅菌する事。 |
■ | 滅菌後は必ず完全に乾燥させる事。 |
※特にカニューラ等、内部に水分、残存物が残りやすい物は十分に注意する事 | |
■ | 器具には様々な素材が組み合わさっている物がございます。必ず素材を確認し、適切な滅菌を行ってください。 |
注意が必要な素材の例⇒:ゴム、、硝子、プラスチック | |
■ | 洗浄に使用する水は水道水ではなく蒸留水を使用する事。(水道水は腐食の原因となります。) |
■ | 塩素・ヨウ素系、強酸性、強アルカリ性の消毒液は腐食・変色等の原因となります。 |
※チタニウム製品は変色をする事がございますが素材に影響はございません。 | |
(チタニウム原色は灰色です。医療器具等の色は、酸洗後、陽極酸化させ色をつけています) | |
※変色か、腐食の判断がつかない場合は必ず弊社にお問合せください。 | |
■ | プラズマ滅菌のチタンコート製品、メッキ製品等への使用は表面を破壊する恐れがありますので使用しないで下さい。 |
重要:滅菌に関して不明な点がございましたら弊社にご確認後行ってください。 | |
■ | 使用後、器具は充分に洗浄、乾燥させる事。あらゆる残存物質(水を含む)は器具の腐食に繋がります。 |
■ | 洗浄において、金属たわし、クレンザー等表面を傷つける物を使用しない事。 |
■ | 持針器、鑷子などロック機能のある製品はロックを外して滅菌、保管してください。 |
■ | 長期に渡り保管する場合は防錆油等の使用をお奨めします。(使用前には洗浄する事) |
■ | 器具の先端・刃部等は保管・洗浄時に破損しないよう保護等を行ってください。 |
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(使用上の禁止事項・注意事項) | |
■ | 本製品を二次加工・改造は破損の恐れがありますので行わない事。 |
■ | 使用中、使用前、落下等で器具に破損の恐れが少しでもある場合は使用を行わない事。 |
■ | 電気系の器具と併用する場合には感電、火傷の危険性があります。 |
■ | 必要以上の負荷は器具破損の原因となりますのでかけない事。 |
■ | 器具に影響を与える薬品の使用をしない事。 |
■ | 超音波装置等との接触は器具を劣化させる恐れがありますので充分に気を付け、 |
異常のある場合には直ちに使用を中止する事。 | |
■ | 血液、体液、組織、薬品等が器具に付着した場合には直ちに洗浄し乾燥させる事。 |
■ | 使用中も器具の正常性を適時確認し、違和感等のある場合は使用を中止してください。 |
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その他、お気づきの点がございましたら、弊社まで御連絡くださいませ。 |